株式型

【事業者向け】CAMPFIRE Angelsをレビューする

夢野かな

新しく始まったCAMPFIRE Angelsってどういうのなのかな? ほかの投資型クラウドファンディングと何が違うの?

こんな疑問を感じている人に対する記事となります。

本記事の内容

  • CAMPFIRE Angelsのメリット・デメリットとは?
  • 他の投資型クラウドファンディングとの違い
  • CAMPFIRE Angelsの始め方【簡単です】

以上となります。

購入型、寄付型、投資型といろんなクラウドファンディングサイトを研究してきた自分ならではの切り口で解説していきます。

今回は事業者目線(プロジェクトを発起する側)でのお話をします。

CAMPFIRE Angelsのメリット・デメリットとは?

メリット1:過去の実績がなくても挑戦できる

CAMPFIRE Angelsの事業者側の一番のメリットです。

他の投資型クラウドファンディングではそもそも事業主登録ができないものや、事業主登録をするにしても過去3年分の実績資料が必要なところなどもありました。

その中でもCAMPFIREAngelsはハードルが低い投資型クラウドファンディングプラットフォームといえます。

スタートアップ企業や法人化に向けて動いてみたいなど、事業計画書などの堅い資料が必要なくできるのは大変大きいです。

メリット2:募集終了後10日で入金される

クラウドファンディングのプロジェクトの募集が終わったら10日という速さで入金されるのは驚きべき速さです。

通常の購入型クラウドファンディングなどは、募集終了後1~2か月後が標準なので、資金調達を早くしてみたいというのであれば挑戦する価値があります。

融資審査と比べてもスピーディーですね。

メリット3:ファイナンスのプロにサポートしてもらえる

事業計画の見直しなど、キャンプファイアで培ってきたデータを生かしたサポートができるのは大きいです。

はじめて、資金調達をしてみたいという方にはオススメの方法といえるでしょう。

デメリット1:1口10万円からの募集であるということ

1口10万円という単価の高さはプロジェクトの魅力を伝えるところが難しくなるでしょう。

また、株式を売るということなのでリターンの魅力は事業そのものとなります。

デメリット2:株式会社である必要がある

法人化していることが前提なので、個人事業主や株式を発行できない団体は利用できません。

法人化にまつわるモロモロの費用を先に負担して、それを回収するという使い方をする場合、プラットフォーム手数料も含めて計算して目標金額を決めないと損をしてしまう可能性が高いです。

デメリット3:審査料10万円は必ず取られる

成立不成立関係なく、10万円かかるというのはデメリットとして押さえておくべきところです。

あまりにギリギリすぎるとこの10万円も払えなくなってしまいますので、気を付けましょう。

他の投資型クラウドファンディングとの違い

メリットのところでもいいましたが、事業主としてのハードルの低さが大きいです。

スタートアップですぐに調達できることと、エンジェル投資家と繋がれることは大きな力になります。

他の投資型クラウドファンディングは利益を求める人が使う傾向が強いですが、エンジェル投資家と繋がるCAMPFIREAngelsは応援される心強さがあるでしょう。

CAMPFIRE Angelsの始め方【簡単です】

全行程だいたい2カ月程度というスピード感があります。

公開期間によって長くできますが、いくつものプロジェクトをコンサルティングしてきた自分としてはこの短さで決着を仕掛けるほうがクラウドファンディングに力を注ぐことができるのでオススメです。

まとめ

『【事業者向け】CAMPFIRE Angelsをレビューする』はいかがでしたか?

簡単に内容をまとめると下記の通りです。

  • CAMPFIRE Angelsのメリット・デメリットとは?
  • 他の投資型クラウドファンディングとの違い
  • CAMPFIRE Angelsの始め方【簡単です】

事業者としてプロジェクトを出す場合の視点でまとめてみました、投資家としてどうなのかは別の記事でお話できればと思います。

今回は以上です。

興味のある方はまずお問合せをしてみてください。

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ABOUT ME
白井真一
1983年 愛知県の豊橋生まれ。 ゲーム会社で2年ほど経験しているさなかにクラウドファンディングに出会い、自分でプロジェクトを起案して成功を収めた。その魅力に興味をもって、クラウドファンディングの第一人者である板越ジョージ博士に師事をして、クラウドファンディング認定アドバイザーの資格を得て活動をしていった。 クラウドファンディング認定アドバイザー No190013 元ゲーム会社のプランナーであった経験を活かし、高額なものや欲しいと思える切り口のアイディア商品を生み出してクラウドファンディングのコンサルティングサービスにSNSやECサイト、ブログなどのWeb知識を組みあわせて最適な戦略を提案するWeb戦略アドバイザーとして現在活躍中。
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