クラウドファンディング

【初心者向け】なぜ、クラウドファンディングの実施期間は30日以内が基本なのか?3つの理由

白井真一

個人事業主のためのWeb戦略アドバイザー白井真一です

クラウドファンディングの実施期間って30日以内が基本といわれていますが、その理由を知らない人は多いのではないでしょうか?

もちろん、長い方がいいプロジェクトもありますが初めてクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げるのであれば30日前後でやるのがオススメです。

その理由について、このブログで解説していきます。

これからクラウドファンディングをやってみようと思っている方は期間について考えなおしてみましょう。

実施期間と集まる資金は比例しない

まず、クラウドファンディングは実施期間と集まる資金は比例しないケースがほとんどです。

短期間で数百万集めるプロジェクトもありますし、50日たっても10万円もいかないプロジェクトが実在していることからも明らかです。

アドバイスをしてきたプロジェクトを80%成功させてきた私なりの見解を今回紹介いたします。

なぜ、クラウドファンディングの実施期間は30日以内が基本なのか?3つの理由

今回の概要はこちらになります。

  • 理由①:実施する側の労力が集中できる
  • 理由②:支援者の心理的余裕をなくすことができる
  • 理由③:活動報告のネタがもたない

こちらとなります。

全部で10分とかからず読めると思いますので、ぜひ読んでいってください。

理由①:実施する側の労力が集中できる

これはプロジェクトを出した人(起案者)側のポイントです。

クラウドファンディングだけに集中することができる人だらけではありません。

本業をしつつ生活をしつつクラウドファンディングの宣伝や集客に時間をかけていく人が大半ではないでしょうか?

 

そうなると60日や90日と長くなればなるほど、それだけの時間をクラウドファンディングに割かねばいけません。

さらに達成率が低ければより頑張る必要がでてくるので、精神的肉体的負荷は大変高くなります。

 

なので、30日1か月を目安に宣伝計画を立てて、しっかりやっていくことが初心者が成功させやすい方法なのです。

 

理由②:支援者の心理的余裕をなくすことができる

これはちょっと考え方が難しいかもしれませんが、こういうたとえならわかりやすいかもしれません。

「来週使えるクーポン」と「二か月先まで使えるクーポン」果たしてどちらを先にチェックして使おうとしますか?

たいていの人は「来週使えるクーポン」を使うでしょう。

『もったいない』からです。

 

つまり、これが期間を短くしないといけない理由の一つでもあり、長期間であるほど『お金に余裕ができたときにやるよ』と先延ばしになり、忘れられてしまいます。

『期間限定』であるほど早くやる必要がある。

という心理を利用して、購入をしてもらうことを後押ししましょう。

クラウドファンディングで支援してもらわなければいけないのは『あなたを知らない他人』です。

その人たちにどうやって興味を持ってもらったりするのかを考えてプロジェクトの期間などをくみ上げていきましょう。

理由③:活動報告のネタがもたない

第三の理由は再びプロジェクトを立てる側の視点に戻りますが、日記をまいにち続けるのもなかなかできない人が多い中、活動報告をまいにち更新するって大変ですよね?

毎日でなくても適度に更新していないと、プロジェクトが寂しいものに見えます。

Twitterで宣伝するにしてもネタになりづらいです。

期間が長ければ長いほど、この活動報告で熱量を伝えていくことをしていかないと応援してくれる人を捕まえ続けることができません。

 

こういう意味では、ガジェット系やリフォーム系は長期間でも強いです。

こまごました作業の様子を活動報告にできるので、期待感をあおることができます。

 

プロジェクト次第ではありますが、初心者は準備から実施の労力も考えて30日以内にやっていくことを意識しましょう。

まとめ:クラウドファンディングが30日なのは双方のメリットのため

今回の記事のまとめはこちらです。

  • 理由①:実施する側の労力が集中できる
  • 理由②:支援者の心理的余裕をなくすことができる
  • 理由③:活動報告のネタがもたない

以上でした。

30日なのはあくまでも基本ですので、長くする必要のあるプロジェクトもあるでしょうが、1回のプロジェクトを長くするよりもも、短いプロジェクトを2回やる方が効果的であったりもします。

詳しいお話を聞きたい方はぜひ、お問合せください。

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ABOUT ME
白井真一
1983年 愛知県の豊橋生まれ。 ゲーム会社で2年ほど経験しているさなかにクラウドファンディングに出会い、自分でプロジェクトを起案して成功を収めた。その魅力に興味をもって、クラウドファンディングの第一人者である板越ジョージ博士に師事をして、クラウドファンディング認定アドバイザーの資格を得て活動をしていった。 クラウドファンディング認定アドバイザー No190013 元ゲーム会社のプランナーであった経験を活かし、高額なものや欲しいと思える切り口のアイディア商品を生み出してクラウドファンディングのコンサルティングサービスにSNSやECサイト、ブログなどのWeb知識を組みあわせて最適な戦略を提案するWeb戦略アドバイザーとして現在活躍中。
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